ベーカリスタ株式会社が「SKS JAPAN 2025」に登壇
〜テクノロジーで“小麦のストーリー”をつなぐ〜2025年10月25日(土)に東京 日本橋で開催された「SKS JAPAN 2025(Smart Kitchen Summit Japan)」に、当社 代表取締役 楠本 幸貴が登壇しました。SKS JAPANは、食
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〜テクノロジーで“小麦のストーリー”をつなぐ〜2025年10月25日(土)に東京 日本橋で開催された「SKS JAPAN 2025(Smart Kitchen Summit Japan)」に、当社 代表取締役 楠本 幸貴が登壇しました。SKS JAPANは、食
名もなき先人たちの土地で。有機農業への挑戦。北海道・十勝本別町の負箙(オフイビラ)地区。地図に小さく名前が載るその場所に、「オフイビラ源吾農場」はあります。篠江康孝さんが2013年から有機農業を始めたこの農場には、多くの先人たちへの想いが込められています。> インタビュー
“正解のない農業”を、自分の手で耕して北海道・十勝。広大な畑が広がるこの土地で、「十勝とやま農場」を営むのは、4代目の外山隆祥(たかよし)さん。小麦・あずき・大豆・かぼちゃなどの多品目を育てながら、輪作による土づくり、農業体験型ゲストハウスや地域との協働など、多彩な取り組
ベーカリスタの「定番」小麦粉がパスタに。北海道の小麦畑から、あなたの食卓へ。毎日が楽しくなる、香り立つもちもちパスタ。パン職人の間で話題沸騰の「パウダースノー」が、ついに“パスタ”に進化しました。ベーカリスタのNO.1強力粉「パウダースノー」を使用
家族と小麦とパン。ニセコの小さなベーカリーが紡ぐ、しあわせのかたち。子どもの頃からの夢だった「パン屋」を、3児の母として実現させた羽蘭さん。夫が育てた小麦「キタノカオリ」を使い、小さなベーカリー「Plume」でパンを焼く日々には、家族の想いと土地のめぐみが詰まっています。やさ
バンドマンから農家へ。家族と育む“キタノカオリ”の物語元バンドマンの若山さんが30歳で農業の道へ。北海道・ニセコの地で希少な小麦「キタノカオリ」の栽培に挑戦し、妻が営むパン屋「Plume」でその小麦がパンへと生まれ変わります。“作る人”と“焼く人”が家族でつながる、小
― テクノロジーで“風味と人をつなぐ”新しい小麦産業の未来を語る ―2025年5月29日(木)、北海道北広島市の北海道ボールパークFビレッジで開催された「北海道フードイノベーションサミット2025に弊社代表楠本が登壇しました。本サミットは、“食農と街の未来を考
◆パン店向け、集客期待◆ 室蘭・ベーカリスタ道産小麦卸のベーカリスタ(室蘭市母恋南町、楠本幸貴代表取締役)は、パン店向けの石臼製粉機の発売を始める。ラーメンやそばのように、挽(ひ)きたての小麦粉を使用することで味わいに変化をもたらすことが可能となるほか、店頭に設置すること
HOKKAIDO FAN LUNCH MEETING〜北海道の小麦を楽しもう!みんなで作って、食べて、学んで、交流しよう!〜北海道産小麦に関わる「中の人たち」(生産者・製粉会社・ベーカリスタ) と、ユーザー同士が直接交流しながら学べる特別なランチイベントです。小麦
いつもベーカリスタをご利用いただき、誠にありがとうございます。ベーカリスタ for bakery店ではこの度、ベーカリーユーザーの皆様が一年を通じて安定的に小麦原料を確保できるよう、新たに「年間契約サービス」をスタートいたしました。ベーカリスタの年間契約サービスで